群馬のメンター

ども、そえじまです。

今日もあなたの工務店が、上手くいく為に書いていきます。

今日は勉強の為に出張。

いつもあなたに「あーしろ、こーしろ！」とうるさい僕も、勉強はしている。
あんまり大きな声で言えへんけど、年間の勉強代はあなたの常識の範囲を超えている筈。

で、今日はいっつもお世話になってる「群馬のメンター」の所へ向かってる新幹線の中でこれを書いている。

「メンター」って言うのは、自分の「コーチ」だ。

仕事に「コーチ」なんかいる？
って思った？

ふむ。

説明しとくわ

スポーツで例えると解りやすいけど、イチローにもタイガーウッズにも、「コーチ」がいるよね。イチローより上手いとか、タイガーより飛ばすとかじゃなくて、「客観的に見て理論的アドバイスをくれる」存在が「コーチ」

「コーチ」無しで上手く行ってる時はいいけど、一旦スランプに陥ったら、自分では原因がわからなくなってしまう。だから、常に、自分を客観的に見てくれる「コーチ」がいるんやわ。

で、ビジネスのコーチを「メンター」って言う。

他の意味も沢山あるけど、それはまた今度。

あなたも自分の「メンター」を探す事をオススメする。
何が悪いのか一発でわかるからね


ほな、行ってきまーす


まさる

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