本当に救えるのか？

ども、そえじまです



先日、こんな記事を読んだ

「世の中、金儲け主義のコンサルタントが多すぎる」
「僕はコンサルしてるけど、金儲けは教えられない」
「お客様の願いを叶えて喜んでいただくことが最も大事で金は二の次！」


こんなことを言っていた

”よくこんな画像と一緒に出てるね”

まあ、いろんな人がいるけど
この人、貧乏経験してるのかな？
そしてその時の自分の気持ち覚えてるかな？


僕から言わせると
「お客さんが喜ぶことや要望を１２０％叶えることなんて、当然中の当然でわざわざ声をあげていうことではない。それを踏まえて【あなたが儲からない】こと」が問題なのだ



世の中、「金じゃない」っていう人は多い
でも「お客さんだけ」しかよろこばせられない人が多い中で
苦しんでいる経営者に「金じゃない、まず相手を・・」ってまだ言うの？



そのマインドには貧乏経営者は「共感」するやろね
だって「今の自分が肯定される」から


でも、それで本当に「貧乏経営者」を救えるのか？


あんたが気持ちいいだけじゃないのか？


まさる


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